最近のコロナ融資について銀行は?

さいたま市浦和の資金調達・財務改善サポートセンターです。

収束の兆しが見えないコロナ禍で、事業者の方は日々様々な努力をされていることと思います。

昨年から日本政策金融公庫や銀行からコロナ融資を申し込んだ方は多いでしょう。返済が開始されている事業者も多く、新たな資金調達を考えているかもしれません。

では、現在のコロナ融資は状況はどうなっているのでしょうか。

最近のコロナ融資どうなっている?

先日地銀の支店長とコロナ融資について話す機会がありました。

支店長曰く、「保証協会は、最近コロナ融資について審査が厳しいんですよ。」

「更に、今までは、売上高が下がっているというだけで、理由を聞かなかったけれど、本当にコロナの影響で売上が下がっているか?業績が悪化しているか?前年や前々年の売上に関する資料の提出を求めるんです。」ということもおっしゃっていました。

確かに、今、コロナ融資を申し込む企業は、飲食店を除いて、『直接コロナの影響ではないのに、コロナ融資を借りようとしてないか』どうかを保証協会は疑っている場合があります。

当社の顧問先の中にも、コロナ融資を借りて1年も経っていないのに、コロナ融資を借りたいと相談してくる会社がありますが、最低でも返済の据置期間が過ぎて、返済が始まってからとか、決算を迎えてからでないと、融資は難しいですよ、と答えています。

どうしても、融資を受けたいという会社様には、日本政策金融公庫又は、短期間であれば、当社と提携しているファクタリングの会社を御紹介しています。

興味のある方はぜひご覧ください。またはお気軽にお問い合わせください。

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投稿者プロフィール

竹内武泰
竹内武泰
1965年東京都生まれ。茨城県で育ち、現在埼玉県さいたま市在住。
獨協大学外国語学部卒業、中央大学大学院経済学研究科前期課程修了、京都大学経営管理大学院上級会計専門(EMBA)プログラム修了。外資系金融機関勤務7年、財務コンサルティング歴17年、税理士業界歴25年。税理士として税理士法人の顧客の税務・経営支援に当たる一方で、財務コンサルティング会社での事業再生と財務支援の経験を生かして、中小企業の経営・ 財務問題に関して年間100件を超える融資相談、銀行対応、及び財務コンサルティングを行っている。